del.icio.usでNML専用SBはぢめました

というわけで、私フェイバリッツなナクソス・ミュージック・ライブラリーはこちら

これであのダメダメインターフェースを触らずにいつでも再生できるとゆうものです。
ま、コレができるようになったのもURL機能がついたおかげで、NMLさんも日々精進されていらっしゃるのはよく分かるんですが。あーでもレスピーギの「ボッティチェルリの3枚の絵」は入ってないんでつね。。あ、あと、「再生履歴」機能とかもいいですな。(結局漏れの欲望は「iTunesみたくしてください」に落ち着くんだな)

[2006-09-15追記]
で、今まさにこのブックマークから飛んできて聞いてるわけですが、なんか混ざってるつーかバグってる気が……。次のトラックに行こうとして最初のトラックをいっしょに流しているような……うーん、よくわからん。ま、これはこれでいいか

[2006-09-15追記その2]
わーい、ついに大分前からブラームス:ピアノ四重奏曲第1番(HCD11597-98)が聴けるようになったYO! Hungaroton参加時に、つい「ミクロコスモス」とかに気をとられてちゃんとチェックしてなかったからなあ。。

[2006-09-20追記]
09-15で「混ざってる」とか書いたのは、Flip4Mac WMVの新版(のせいかどうかわかりませんが、とにかくver2.1をつかってます)のせいでした。……つーかまたお前か!

[2006-11-15追記]
うわ、入ってる。OTTORINO RESPIGHI Trittico botticelliano……って発音できねえ。デリシャスっておこう。

[2007-05-24追記]
Flip4Mac2.1.0.33でようやくナクソスとの相性問題は解決した風味。スバラしか。(曲目はまったく拾えませんが)ただ、ひこ爺さんによるとインテルMacだとなにやら問題が起きてる風味。いろいろありますな。

首にまとわりつかない

のが最大のポイントだったのだな、と。

mtuneえ、いや、mtuneですよmtune。コレコレ→。
ずーっと気になっていたんですけどね。結局、密閉式なのかオープンなのかカナルなのか、って話ではなくて、コードレスであることこそが重要なんじゃないかと。 続きを読む 首にまとわりつかない

ナクソス・ミュージック・ライブラリーに転んでしまった

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)経由。

あのナクソスが「(ナクソスの)CD2枚分で一ヶ月聴きホーダイ」なのであります! 続きを読む ナクソス・ミュージック・ライブラリーに転んでしまった

スタンドアローンなコードレスヘッドフォンとは

431194_g1こないだたまたま目撃した「ipod shuffleを装着せよ(仮題)」にズギューンとハートを射抜かれてしまっていたのですが、なんとmacallyでちゃんと(失礼!)製品化の予定がちゃくちゃくと進んでいる模様。

Products- mTune – Cordless Stereo Headset for iPod Shuffle

Macally mTUNE cordless stereo headset is specially designed for iPodxA迸shuffle. Simply plug the iPodxA迸shuffle into the exclusively designed iPodxA迸shuffle slot and you can enjoy the music anywhere, anytime. No battery is required. mTUNE enhances your experience with your iPodxA迸shuffle in a whole new way.

テラ欲しス☆ 続きを読む スタンドアローンなコードレスヘッドフォンとは

エストニアでナイマン

というわけでエストニアのクラシック専門局Klassikaraadioにチューンインな日々が続いておるのですが、どうも奇妙なことに、ここでは一日に一回以上くらいの頻度で、マイケル・ナイマンがかかっております(あ、もちろんペルトもかかっているんですけどね)。今は「英国式庭園殺人事件」のサントラ、昨日あたりは「Gattaca」のサントラが。海外の「クラシック」の線引きがどうなっているのかわかりませんが、なんといってもナイマンは「実験音楽」の著者でありポスト・ミニマルの旗手(だった)すなわち「現代音楽」に区分されるべき人である以上、この選曲はまったくもってまっとうである、と思うのですが、それにしてもペルトとナイマン、この二人が私のアイドルだった時代があったわけで、よりによってエストニアでこの二人がフィーチャーされている(ペルトは当然にしても)というのはなんとも感慨深すぎであります。

目覚まし時計に今求められているのは

数年来愛用している目覚まし時計が壊れました。朝に弱い人間としてはコレがないと真っ当な社会人生活を営めないので、即ドンキへ直行。で、並んでいる時計たちを眺めていてきづいたんですが、目覚まし時計に真に求められている性能、それは音量やスヌーズ機能、ましてや電波時計機能、といったものではないのです。 続きを読む 目覚まし時計に今求められているのは

耳にまとわりつかない

いや、一応ワタクシも物心ついた頃にはウォークマンというものは存在していたんで、ウォークマンもどき→ラジカセ→DAT→CDウォークマン……。とひととおり携帯音楽環境には投資してきたわけですが、iPodには全くノレなかったんですね。なぜか。それはつい数年前にようやく気づいた根源的な嫌悪感に基づくものだったわけで、
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