# ひさしぶり更新でこんなネタかよ
vine。アップデートかける。
先日、「pearがらみのディストロアップデートには気をつけろよ」という先人の忠告を無視して痛い目にあったばかりなので、php関連のアップデートであることを確認するやいなや、Ethnaが動くかどうか確認。 続きを読む /usr/bin/phpが無いーヨ
# ひさしぶり更新でこんなネタかよ
vine。アップデートかける。
先日、「pearがらみのディストロアップデートには気をつけろよ」という先人の忠告を無視して痛い目にあったばかりなので、php関連のアップデートであることを確認するやいなや、Ethnaが動くかどうか確認。 続きを読む /usr/bin/phpが無いーヨ
つい4週間前にベータが出たばかりだというのに、もう、というかついに、正式版が出ました(ダウンロードはこちらから。パッチもお忘れなく)。
主な改善点は、まあ、ベータの時に出ているんでアレですが、OOo2.0の書類が開けるようになった、つーところはトピック、かな。私のココロはBaseに行ってしまっているので、あんまり熱が入らないんですな。。すんません。
あそうだ、動作速度について。こないだほぼNeoOffice 1.2ベータをスッピンのiMac G5に入れたら、起動は瞬着!(絶対に10秒かかってなかった。3秒くらいかも。)でした。やはりフォントをオニのように入れてビジネスアプリを使ってはイカン、ということですね。。
例のアレとアレが出ました。業界筋の読みどおり、PowerBook(名前はMacBook Proに変わりましたが)、iMacラインからの投入になりましたね。
まず、ノートの方。旧PowerBook G4 15インチの筐体に、全く異なるアーキテクチャの中身を綺麗におさめてみせたのはさすが、の一言に尽きます。同じくiMacも。……でも、なんか引っかかる点が。 続きを読む 32bit intel macは短命?
とある事情で鯖の中を掃除していると、諸事情により消せないファイルがゴロゴロしているのを発見。「-(ハイフン)」で始まっているので、rmしてもmvしても、とりあえずviしてもcatしてもtailしても、「rm -hoge.txt」みたいになってしまい、「オプションが正しくないコマンド」と解釈されてしまうので処理できないんですね。バックスラッシュでエスケープできるかと思ったらそれもダメ。ダブルクォーテーションでくくってもダメ。ぐぐったらかなり簡単に答えは見つかったんですが、なかなかエレガントな解決法ではあるので、知らない人はちょっと答えを考えてみてください。 続きを読む 新春ヲタクイズ
建築が好きで、性能にこだわりを持っている業者さんほど、手抜きの心配や確率はぐっと低くなるでしょう。
仕事柄(もう少し言ってしまうと請ける仕事のほとんどはサイトのリニューアルなんで)あちこちのサイトのソースを眺めることが多いんですが、ひとむかし前のサイトのソース(いや……もっと言っちゃうとサイト自体……かな。もちろん、数年前のサイトでもものすごくソリッドに、きっちり筋通して作ってあるサイトはいっぱいあるんですが)というのは、ホントにめっちゃくちゃなものが結構あります。そんな「サイトの手抜き工事」を見つけるたんびに、
というふたつの心境で揺れていたんですが、このフレーズに出会ってちょっと気分が軽くなりました。
「好きだからやってんだ文句あっか」というポーズは偽悪的にすぎてちょっと気持ち悪かったんですが、それすらもビジネストークとして成立しうるんだな、と。
単なる別サイト記事の丸コピーなんですが、あまりにも嬉しかったのでメモ。
続きを読む ディスクイメージのサイズ変更
# 自分向けのメモですんません
自宅鯖のトラブルを解消中に発見(どうもこのタイミングが多いのはなんでなんだろう)。
Changelogを見るに、
New network emulation code supporting VLANs.
ここいらがキョーレツに気にはなっているのですが、自鯖dorokはvine3.2に上げたもののkernel 2.4xだしなあ。。2.6系列のCentOS入れてあるmilarepaマシンの方はホイホイと触るわけに行かないし、にんとも。
あと、kqemuが、ゲスト4台くらい上げると動かなくなる(Qemu自体はkqemuオフでちゃんと動く)のも調べておきたいトコロ。
[2006-01-28追記]
で、結局のっぴきならない状態になったので入れました。0.8.0。kqemu付きのコンパイルなんかは何の問題もなくクリアできたんですが、なんと起動オプションのネットワークの部分がごっそり変わっていたんですねー。とりあえず、
-n /etc/qemu-ifup-xxxx
などとしていた所を
-net nic,vlan=0 -net tap,vlan=0,ifname=tap0,script=/etc/qemu-ifup-xxxxx
などと書き換えることによって(qemu-ifupの方はそのまま)うまく動くようになりましたが、ちとスッキリせず。(モヤっと☆)
今日は(今日も)毒を吐く元気がないのでリンクだけ。
いやあ、面白い。面白すぎです。それにしてもこんなモノに支持者がいっぱいいるのも不思議だのう、とちょっとぐぐると
ゲラゲラ。はらいてえ。(でも仕事は進まない)
本当は狂牛病をめぐる反応自体、公表されてるデータを組み合わせただけでもおかしい(今まで、何人が死んで何人が発病したのだいったい/それは一般的な疫病や交通事故、タバコやアルコールなどの嗜好性ドラッグの弊害、戦争なんかと比べてどうなのか/原因と対策は分かっているのか実際)、とおもうっしょ普通、みたいな話をしたかったのですが、きっこタソがあまりにもバイタリティ過多だったのでおなかいっぱいになってしまいました。(勝ち負けでいうと負けですな)
DreamWeaverとゆうソフトがエラいのは、なんといってもそのサイト管理機能にある、と言っても過言ではない(というか2005年現在、DreamWeaver 8未満でWebを作る意義はコレくらいしかない。DreamWeaverキラーの真打ちは「Web標準」だった、なんて言うと今時っぽいのかもしれませんが、マクロメディア後手に回り過ぎというのが偽らざる感想)わけですが、コイツでファイルのチェックイン/チェックアウトというのをやると、ローカルに置いたコンテンツに全部ロックをかけやがるわけです。で、なんかの拍子にそのコンテンツが不要になる、と。
……す、捨てられねえ。
そう、Mac OS Xではロックされたファイルはゴミ箱に捨てられないのです。一つのフォルダだけならまだしも、アレとコレをコマンド+クリックで複数選択しまくって、「あーもうコレ捨てるか→拒否られる→キー!((c)ゲイツちゃん)」などということを幾度も繰り返し、いつしか(10.4くらいから「11項目以上選択されているときはファイルインスペクタになる」という機能がついたのを知らずに)「ドリのファイル捨てる時はターミナル併用」という方向に行きつつあったのですが、先日これに輪をかけしんにょーをかけた出来事発生。 続きを読む ロックされて「ユーザー知らず」になっちまったファイルの処遇 on Mac OS X