夏まで待てないのでCentOS

新鯖用にiDeq210Mを導入。まあ、そろそろSATAでしょ、つーことでコイツにしたんですが、Vine3.1が入らない。どーやっても入らない。いろいろ調べたらどうもCombinedモードとかいうのにしないとダメらしい。ほー、ぢゃ、BIOSですな、と調べても調べても設定するトコがないんだなこれが。で、どうやらこのSATAをめぐるゴタゴタはKernel2.4と2.6に横たわる(あんまり意識されない)ミゾなのでは(スラド参照)、という結論に達し、OSを変更することに決定。候補としてはFedora Core、Gentooあたりがまっとうな道と思われたのですが、ここはやはり鯖としての安定感を感じさせる何かが欲しい、と思ったらSDの2005年1月号にWhite Box Enterprise Linuxの記事が。ふむこれで行こう、と思ってちょいと2ちゃんを覗くと、どうも旗色悪い感じ。というか赤旗赤帽がEnterPriseとFedora Coreに分裂してから、ずいぶんいろんなプロジェクトが走っていたんですねー。ワタシはBerryくらいしか知りませんでしたよ。……というわけでCentOSに狙いを定め、ISOイメージゲット。あっさりSATAのHDDを認識。やったー。せっかくなのでRAID1を組んでインストール中。育て育て。

# うーむ、キャプチャ付きで丁寧に解説してくれてるサイトがあったのだが……。見つからない。。
とりあえず、コレを貼っとこう。

[2005-03-06追記]
で、ふと気づくと4.0が登場。apt-get upgradeみたいなモンで一発アップグレードできるかと思いきや、どうもそういう仕組みはないようで、素直に4枚CDを焼き、インスコCDの起動オプションに、linux upgradeanyと与えてアップデート。どうも推奨されてないみたいですが、もともとスッピンに近い状態だったので問題なくアップデート完了。
……アレ?ネットワーク使えませんよ?ということでdmesgなどつらつら読むと、acpiで問題発生の模様。さらにしらべて、/etc/grub.confのkernelの行の最後に” append acpi=off”と追加。再起動。うむ、ネットワーク復活ですよ。……というわけで、qemuネタ
に続く。

[2005-03-23追記]
CentOS4をスッピンからインストールもしてみたんですが、素晴らしい!RAID関係!っていうかVineは問題ありすぎです。いや、要するに、インストール段階でRAIDパーテさえ切っておけば、ブートローダをバックアップ側のディスクにも入れてくれるので、後でliloをちまちまいじったりしなくても大丈夫みたいなんですな。復旧もラクラク……アレ? raidhotaddコマンドがないとか言ってますヨ?
うーん、コッチではRAIDの障害復旧実験してなかったかなあ。メモメモ。
raidデバイスをいじるraidhotaddはなくなって、mdadmコマンドになりました(Fedora2あたりかららしい)
ので、復旧時は

mdadm /dev/md0 -add /dev/hda1とかそんな風にすること。事前にディスク構成およびパーテイショニングのメモと、cat /proc/mdstatしてディスクの構成確認を忘れずに。

参照→Fedora Core 2/3 では、RAID(md)の管理はmdadmを使います。

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