朝カイシャのマシンを触るとフリーズ。OS Xマシンとは思えないほど時々フリーズしていたんで、気にも留めずに再起動。フリーズ。再起動。しばらく動くもマウスが止まる。キーボードもダメ。Studio DisplayなんでADC経由、本体ウラ、本体オモテと3通りのUSB挿抜を試みるも全滅。そうこうしているとまたフリーズ。さすがにこれではシゴトになりまへん。
前々から不安定だったこともあり、これはHDD換装だなー、やだな面倒で。。と思ってまずはMacお宝鑑定団。なんと。1.8GHz用のウプデータを1.6GHzマシンにも配布してしもーた、とのこと。そうでつか。つーかビンゴだよ。で、ウロウロしてたどりついたのは2ちゃんの新Macスレ。「OS X のウプデータンで問題発生 (ォ・?・`) ショボーン <3>」経由で、「OS X のウプデータンが出てるよ(´Д`;)ハァハァ <37>」に到着。ふむー。メモリですか。ゴソゴソ。
「隊長!PC2700(128Mx2)とPC3200(512Mx2)混在です!」「デカイ方優先!」……というわけで、現在は搭載メモリ1GBにスケールダウンしたマシンは快適に動作中。いままでホイールマウスのスクロールごときでパカスカ落ちていたのもコレが原因、と思えば今回のアップルの「誤配」もまあ許してあげても良いような。2ちゃんには感謝ですが、あのヒトたちはこれから祭り突入なんだろうなー。
[2004-09-30追記]
で、「Power Mac G5 Uniprocessor Firmware Update 5.1.5f2」とゆうのが出ている。チェックはデフォルトではなし。入れたものか、どうしたものか……。っていうかなんでこんなに情報が出回ってないんだろうなあ。謎。
よく読んだら、そうですか。そういうことですか。というわけでかけてみた。サードパーティメモリ挿しっ放して。これで遅い純正メモリと同居しても大丈夫、なのかなあ。
[2004-10-27追記]
んで、しばらくはおとなしく動いていたんですが、気がついたらちょくちょく落ちていたんでやっぱり抜きました。純正メモリ。もうなにが何だか。