その昔Quickeysという強烈無比なキーボードマクロユーティリティがあり……ってまだあるのか!>QuicKeys しかもWindows版まで出てる! あ、でもなんかバージョンアップが滞り気味だな。。
気をとりなおして。 続きを読む Keyboard Maestro 3.2に上げた
その昔Quickeysという強烈無比なキーボードマクロユーティリティがあり……ってまだあるのか!>QuicKeys しかもWindows版まで出てる! あ、でもなんかバージョンアップが滞り気味だな。。
気をとりなおして。 続きを読む Keyboard Maestro 3.2に上げた
えっ、まだやってたの? ええ、やってます。タマに。
……ということで、忘れた頃に気付いたジャブの打ち方。伝統武術系をかじった人ならだいたい気付いていると思いますが、ビリー隊長の動きは伝統系のカラテの動きを多くつかっています。で、フツーに「ジャブ」とか「ワンツー」とか言ってますが、身体の使い方がボクシングと真逆です(多分)。
●漏れが考えるボクシングのジャブ(オーソドックス)
・左手前、左足やや前
・腰を左に切る
・肩が引ける反動で、左手が最初にあった位置から振り出される
・腰を右に切る(腰つーか、腹筋〜胸筋かな)
・左手が引き戻される
もちろん、スピード命だから、腰をグルングルン回すわけではないのですが、こういうイメージで打たないと、もろ手打ちになってしまうはず。
で、この打ち方だと、足は動かないんですね。むしろ、歩いている→止まる←ここで打つ、みたいな感じ。
しかし、ビリー隊長の動きでは、打ち終わりで右足のかかとが上がっている。従前の打ち方だと、打ち終わりは筋肉で「壁」を作って拳を急停止(引き戻し)させなければいけないので、カカトが浮くなんてことはあり得ないわけです。だから、「ジャブ(前進)→ジャブ(前進)→ジャブ(前進)」とか言われると「やりにくいなあ」とか思っていたわけです。なんか、「弾んで!」とかいってるし、力入れづらいし。
「ビリー隊長のジャブにはリアリティがない」
そう思っていた時期が漏れにもありました。(AA略) 続きを読む 入隊十五日目
ちょいと前までやれGTDTiddlyWikiだ、なんだ、と騒いでいたワタクシですが、ぢつはその後「やっぱりGTD道にちゃんと則ったナニを使わないとダメなのではないだろうか」という気分になり(自分を型にはめないと不安になるタイプ)、gtd-phpに乗り換えてました。
日本語ではgtd-phpの情報はあまりなかった(とりあげられてはいるんですけどね)ので、最初はなんじゃーと思っていたのですが、しつこく触っているうちに、このアプリが、「すべてをいったんプロジェクトに入れて、そこからactions/waiting on/references/someday maybeに振り分ける」という思想で作られていることを理解し、「なんて型にハマっているんだ!!(注:プラス評価)」とカンドーして、しばらく使っておりました。
ただ、使っていくうちに不満も出てきて、とりわけ致命的だったのは、「すべてはプロジェクトに属すべし」という、この縛りに対する自由度があまりにもなかったこと。 続きを読む で、結局iGTDを使っている件(あるいは漏れのGTDアプリ廚懺悔録2007)
告知するほどの事ではありませんが、ふと思い立って酒を飲むのをかれこれ3ヶ月ほど止めてます。
酒席では隅っこでそっとソフトドリンクを嗜む日々(ああ、茶が美味い)ですが、まあそっとしておいてやってください。そのうち飽きると思うので。
それにしても、止めてみて気付く「酒の消費イメージ」の氾濫ぶり。タバコはもうすでに抑圧対象である一方、酒はホントにもうやりたいホーダイですね。まあ、公認ドラッグの宣伝広告イメージ戦略を規制ギリギリめいっぱいやるとこうなる、ということなんでしょうけど。
漫画とか映画とかも、「そういう目」で眺めてるとかなり強烈。別に宣伝したくてやってるわけではないんだろうけど、きっと「酒を飲む」ということのイメージ共有に寄りかかることで描写がラクになるんだろうな……。
今のところ酒を強要されるような人間関係が周りにないのでラクですが、旅行先の(世界の)ど田舎とかで歓待されまくって「さあ飲め」(イメージとしてはゲルの中とか)ということになったらちょっと困るなあ、と今からいらぬ心配をする日々。
本書のスバラカシさについて、いろいろ書きなぐってみたんですが、どうにもまとまらないのでそっちの稿はボツにして、旬がすぎないうちにまずはご紹介。
発行:青弓社
ISBN978-4-7872-7235-5
松本 大輔 著
定価:1,800円+税
# まあ、もはや「○日目」という表現はまったく意味をなさなくなって久しいんですが
先週は調子こいてEliteの1をやって、じゃあ2も、と思ったらコレがキツい。
What time is it now?
Max Power time!
つーことで、マックスなパワーを出し切りました。開始十分くらいで。まあ、休み休みなんとかやり通したけどね。40分で本当によかった……。基本的に4枚組のヤツで出てきた動きなんですが、前蹴りに近い形で足を出しつつ逆の手を出す動きはなかったかな。これは拗歩捶の軸を作る練習になりますね。片足に全体重を載せて捻る動きはホントにツライっす。。
数値は58.5kg/19.0%。なんつーか、佐山さんはこないだの小林邦昭戦のために17kg減量したそうですが(by 朝日新聞)、つーか17kg絞ってその縮尺の狂った子泣きジジイみたいな体型はどうなのか、とかツッコむ資格は自分にはないな、と思いましたよ。罪のない者が石を投げよってか。まあ、結局投げるんだけどね。。
腰痛がぶり返したりカイロ通い始めたりといろいろなことがあって最近サボり気味。ひさびさにやってみた。
応用編を半分だけやった翌日にElite Disc1にデビウ(北関東の方では「ビリーさんが褒めてくれない方」で通じるらしい)。
……意外とキツくない。背筋とか三頭筋とか、ちょっとサボるとすぐ痛む部分は昨日の応用編で軽く筋肉痛だし、初めての場合は次に何が来るかわからないので余計に疲れるんですが、地味なワークアウトが少なめでキック、パンチのバリエーションと量が増えているこのプログラムは意外となんとか完走。あ、腹筋がなかったから「ラク」な印象なのかなあ。
それでも、さすがにキックを延々とやり続けるあたりはちょっとメゲた。バンド二本かけてキックとか。溜めた状態(蹴り足が上がった状態)からの蹴り連続とか。明日がコワいですな。
数値は、58.0/20.9。水分が抜けただけか。。
なんか、ビミョーに変わっているので書き直し。 続きを読む phpMyAdmin道(2.11.x対応版)
応用編。何回やってもキツいです。58.4kg/18.7%。
もうちっと頻繁にやらないと絞れませんなあ。。終わったら、キルビルvol.1上映中。なんというか、観るたびにおバカ加減が心に染みるなあ
バンド×基本プログラム。最後の腹筋編10分くらいはサボったけど、一応ついていけた。バンド装着でスピードバッグとか、パワー腕立て伏せとか、相変わらず全然できない動きはあるけど、全体で7割くらいはできていたのではないかと。ニンゲンの適応力ってスバラシイ!
今まで、バンドのつけ方が間違っていたことに気づく。足の方は、素直に輪っかにつま先を通せばよかったのね。。あの小さい輪に足が入るわけない、と思い込んでいて、小さい輪にグリップを通して、できた輪に足を入れていましたよ。道理で足が締め付けられて痛いわけだ。。でも、ガイジンのデカい足、しかもシューズ履いている状態であの輪に通すのは結構キツいと思うけどな。。数字は58.1kg/19.2%。水分が抜けただけでしたorz